01
面接の目的を知ろう
就職の面接では、「人柄」「やる気」「礼儀」など、その人自身を見られます。特別なスキルよりも、社会人としての基本姿勢や人間性が大切です。大きな声であいさつができるか、話をきちんと聞けるかが見られます。
02
よく聞かれる質問とその意図
面接では、次のような質問がよく出ます。それぞれに意味があります。
自己紹介をお願いします
→ きちんと話す練習ができているか、話し方を見ています。
志望動機は何ですか?
→ その会社のことを理解しているか、自分の言葉で語れるかを見ています。
あなたの長所・短所は?
→ 自分をよく理解しているか、正直に話せるかを見ています。
高校生活で頑張ったことは?
→ 物事への取り組み方や姿勢を見ています。
03
受け答えの基本ルール
- 質問には、ハキハキと元気よく答えましょう。
- まずは結論から話すようにしましょう(例:「私は◯◯が得意です。その理由は~」)。
- わからないときは「考えさせてください」と正直に言って大丈夫です。
- “敬語(です・ます調)”を意識して、丁寧に話しましょう。
04
面接時の服装・持ち物
- 服装は制服でOKです。第一ボタンまで留めて、清潔感のある姿で。
- 靴は泥や汚れがないか確認しておきましょう。
- 持ち物:履歴書(予備含む)、筆記用具、ハンカチ、ティッシュなど。
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面接の流れを知っておこう
- 会社に到着:約束の10~15分前には到着。
- 受付で名乗る:「◯◯高校の◯◯と申します。本日◯時からの面接で伺いました。」
- 待合室でも気を抜かない:姿勢を正し、スマホは見ない。
- 面接室に入室~退室まで:
- ドアをノック → 入室 → あいさつ → 着席 → 面接 → お礼 → 退室
- 一つひとつ丁寧に行動することが大切です。
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面接直前にしておくと安心なこと
- 自分の履歴書をもう一度読み返しておきましょう。
- よく聞かれる質問に対して、自分の言葉で答える練習をしておくと安心です。
- 緊張するのは当然。「緊張しても笑顔で頑張れば大丈夫」と自分に言い聞かせましょう。
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面接が終わったら…
- お礼を言って笑顔で退室しましょう。
- 帰宅したら、今日の面接で聞かれたこと、答えたことをメモに残しておくと次回の面接にも役立ちます。